動画で見る財務維新


財務維新が対応する会計ソフトメーカー様 一覧 | ||||
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アイ・エス・ビー | ICS(※) | アイ・シー・エス通商 | IBM | IFS |
A-SaaS | あさかわシステムズ | アスコット | アックスコンサルティング | インターネットビジネスサービス |
インフォアジャパン | ウィ・キャン | エーピーアイジャパン | SAPジャパン | SCSK |
エッサム | NEC | エヌエムシイ | 応研 | 大塚商会 |
OBC | オービック | カーム | Q-TAX | 五大オーエー |
コンピュータユニオン | サクセス | システムオリジン | シスプラ | スーパーストリーム |
セイコーエプソン | 全国税理士データ通信 | ソリマチ | TKC | デンサン |
西日本コンピュータ | JDL | 日本ビズアップ | パイプドビッツ | ハルシステム設計 |
ピー・シー・エー | ピクシス | ビズソフト | ファッズ | 富士通 |
freee | フリーウェイジャパン | マネーフォワード | 三菱電機ビジネスシステム | ミロク情報サービス |
弥生 | ワイエムジーソフト |
etc...
※2019年2月時点の対応となります。 ※50音順(敬称略)表記です。 ※ICSの財務・Atlasについては一部制約があります。 ※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。
「財務維新」は、今お使いの会計ソフトの仕訳データを活用し、税務監査の自動化や各種ビジュアル帳票のスピーディーな作成、経営計画の策定と予実管理など、より効率的で付加価値の高い会計業務の実現をサポートします。
チェックの自動化で監査時間を大幅削減。業務効率化と職員様の負担軽減を実現します。
ニーズに合わせて選択50種以上の帳票
経営が“見える”帳票をワンクリックで作成。数十種類からお客様のニーズに合った帳票を選べます。
準備に手間をかけない30分経営計画
読込んだ仕訳データを活用することで、本来手間がかかる経営計画を短時間で作成できます。
なぜそんなことが実現できるのか? 自信の理由は弊社の特許技術です
『IT巡回監査』で自動チェック!
ITがすべての伝票を点検し、監査担当者様が検証すべき項目だけを自動で抽出。監査業務を効率化できるだけでなく、誰もがベテラン職員と同じ水準で作業が行えるので、業務の標準化も図れます。 サンプル帳票はこちら
『IT巡回監査』ダイジェストデモ動画(2分18秒)
ユーザー様の声
IT巡回監査でこれまでの仕事の仕方が大きく変わります。
セブンセンス税理士法人(静岡県静岡市駿河区) 代表 小長谷 康先生
私達が製販分離に取り組んできた中で生まれた“品質の担保”という課題に対して試行錯誤しているときに「財務維新」に出会い、すぐに導入を決定しました。これまではどうしてもスタッフの能力の差が品質の差を作り出してしまっていましたが、『IT巡回監査』はその差を無くし、作成した会計データの品質担保に、絶対的な力を発揮してくれます。さらにチェック項目自体がそのままスキルアップの点でも力を発揮し、職員の教育に役立っています。
『社長の補佐』『決算会議』でコミュニケーション
50種類以上の月次報告資料が自動作成できる「社長の補佐」や、カテゴリごとに顧問先分析ができる決算報告ツール「決算会議」では、経営の“見える化”をサポートします。グラフや簡潔な表現の帳票を用いることで、経営者様に分かりやすい月次・決算報告を可能にします。 サンプル帳票はこちら
『社長の補佐』『決算会議』ダイジェストデモ動画(2分37秒)
ユーザー様の声
『社長の補佐』に 一目惚れ
ワタナベ会計事務所(北海道旭川市) 所長 税理士 渡邉 也寸志先生
決算書や試算表の精度がいくら高くても経営者に伝わらなければ意味がありません。難しいことをわかりやすく伝えることがプロの会計人だと考えています。そのための道具として「財務維新」の『社長の補佐』を使って時間を掛けずに統一的な帳票が出せる点に惹かれました。他の事務所と差別化するために、表計算ソフトや文書作成ソフトで補足資料を手間暇掛けて作っても、「財務維新」のようにシステムで統一化された帳票には勝てません。
『会計塾』『企業格付』で付加価値を高める
顧問先の決算データを織り込んだ会計テキストが作成できる「会計塾」や、金融機関からの評価(格付)が事前に算出できる「企業格付」など、普段の月次報告から少し発展した経営支援アドバイスを可能にするツールをご用意しております。 サンプル帳票はこちら
『会計塾』『企業格付』ダイジェストデモ動画(2分25秒)
ユーザー様の声
新人でも『会計塾』の講師ができた
アルファ税理士法人(愛知県名古屋市) 代表 公認会計士・税理士 山本 秀樹先生
中部産業連盟が主催する経営後継者研修で、『会計塾』を使った研修を実施しました。受講者は若手経営者が中心ですが、これが大変好評で、今年も実施することになりました。研修受講者のうち希望者には『企業格付』サービスも提供し、とても喜んで頂けました。お客様が"友達の経営者"へ『会計塾』をご紹介頂き、その方々へ今後開催する予定になっています。この効果には非常に感激しています。
『単年度経営計画』『中期経営計画』で効率化
前年実績を基にした7パターンの自動策定機能を活用することで、素案の作成を容易にします。また、画面上で前期実績の仕訳を確認できるため、経営者様と一緒に計画値調整を行う際の円滑なコミュニケーションを可能にします。 サンプル帳票はこちら
『単年度経営計画』『中期経営計画』ダイジェストデモ動画(2分40秒)
ユーザー様の声
経営計画は最高の付加価値業務
ひかり税理士法人(京都府京都市) 社員税理士 谷 淳司先生
先日、得意先の倒産により売上シェアが急落し、急遽弊所で関与をすることになった会社があります。一週間後に銀行さんと会う約束をされていたので、急いで計画を作る必要がありました。本当に急なことだったので、とりあえず関与先の仕訳データを入手して「財務維新」に会計データをインポートして対策会議に臨みました。ところがこれが予想以上の反応で計画に対して、高い評価をいただきました。ぶっつけ本番で取り組んだのが、かえって「財務維新」の良さを実感できた瞬間でしたね。
『モニタリング』で対比が簡単に
仕訳データをインポートすることで実績値が自動的に反映され、計画・実績の対比検証や実績値分析を容易に行うことが可能です。また、前期実績の詳細も確認できるので、前年対比の検証も可能です。 サンプル帳票はこちら
『モニタリング』ダイジェストデモ動画(1分57秒)
ユーザー様の声
モニタリングは「財務維新」で
FUN税理士法人(新潟県新潟市) 代表社員 公認会計士・税理士 山岸 誠一先生
全体的なモニタリングについては「財務維新」を使ってお客様に説明していきたいと思っております。簡単な操作でキャッシュフローの流れを把握出来るので、資金繰りが見易いです。あと、前期・当期・予算の三つのデータが並んで確認出来るところも良いですね。 今、試行錯誤しながら何社かのお客様に「財務維新」の『モニタリング』を使って説明をし始めているところです。
複数台で利用する際はサーバークライアントでの運用となります。 自社サーバー機に接続可能なPCであれば何台でもご利用いただけます。
1台で利用する場合はスタンドアロンでの運用となります。 独立した1台のPCでのみ利用いただけます。
※月額基本使用料12,000円に追加10件分のライセンスにつき5,000円が追加される計算です。 ※月額基本使用料にはソフト使用料・バージョンアップ・年間保守料を含みます。 ※顧問先登録20件からの契約となります。 ※初期ソフト料は一括でのお支払いをお願いしております。
PCを用意するだけで、無料で気軽に財務維新の操作研修を受講できます。初期導入操作から各ソフトの運用操作まで、熟練のスタッフが親切丁寧に解説いたします!
弊社スタッフがweb会議システムを用いて、サポートさせていただきます。財務維新の運用相談や社内研修の際にご利用ください。
財務維新に関する個別のお問い合わせはサポートセンターで対応させていただきます。画面共有サポートも可能!
OS
Windows Server 2019 ⁄ Windows Server 2016 ⁄ Windows Server 2012 ⁄ Windows Server 2008 を推奨 (X86 ⁄ X64 )
※ファイルサーバーとして利用が可能であれば特に仮想サーバー等々の制限はありません
HDD容量
10GB以上を推奨
【参考】共通情報:約100MB 関与先1件当たりの情報:約100MB
OS
Windows 7 ⁄ Windows 8.1 ⁄ Windows 10 ⁄ Windows 11 (X86 ⁄ X64)
HDD容量
3GB以上を推奨
【参考】財務維新の情報:約50MB ※スタンドアロン利用の場合は、別途データ容量が必要。
CPU
1GHz以上のIntel互換プロセッサ ※推奨は2GHz以上
メモリ
2GB以上 ※推奨は4GB以上
解像度
1024×768以上
必要条件
Microsoft .NET Framework 4.5 ClientProfile以上
Microsoft Office 2010以降(会計塾を利用される場合)
インターネット接続環境必須
※Windows Server、Windows、Microsoftは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。※記載された内容及び製品の仕様は予告なく変更することがあります。
※Intelは、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation またはその子会社の商標です。
監査時間の最大50%カット